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お知らせ

外壁塗装で失敗しないために気をつけること

2024.07.22

 

家の外壁の汚れや色褪せ、ひび割れや傷みが気になり始め、
そろそろ家の外壁塗装をしたほうが良いのか?と不安に思っている方。
あるいは、外壁塗装をしたいけど、どの業者にお願いしようかと迷っている方。

こういった悩みがある方のために、この記事では
外壁塗装を行うにあたって何からすればよいのか?
どんな事に注意すれば良いのか?
塗装工事で失敗をしない為に、押さえておきたい大事なポイントを3つお伝えします。

 

◆記事の内容◆

1.外壁塗装とは?
・外壁塗装の目的
・外壁塗装の耐用年数
・外壁塗装が必要な時期の目安
・外壁塗装をしないリスク
・塗装工事に最適な時期

2.塗装を長持ちさせる方法

3.信頼できる外壁塗装業者を選ぶ方法
・地元に拠点がある業者を探す
・信頼できる業者を選ぶ、4つのチェックポイント
・帯広市近隣で外壁塗装をするなら

 

 

1.外壁塗装とは?

・外壁塗装の目的

 

外壁の塗り替えから7~10年を経過すると、外壁の汚れや劣化が出始めてきます。
でも、色褪せや汚れぐらいじゃ塗り替えなくてもいいのでは?とも思いますよね。
そもそも、なぜ外壁の塗装が必要なのでしょうか?

塗装というと、外壁に色を塗り、見た目をきれいにするために行うもの、と思っている人が多いのですが、塗装の本来の目的は、建物を保護し、大切な住まいの寿命を延ばすことです。
家は日頃から雨や風、紫外線などにさらされています。塗装はそのような外的要因から家を保護するための、いわば傘や盾のようなもので、家を紫外線や雨などから守っています。

外壁塗装には、大きく次の4つの役割があります。
「耐久性の向上」「断熱性の向上」「防汚性の向上」「美観の保持」です。

 

・耐久性の向上
塗料が壁面を保護し、外壁の耐久性が向上します。その結果、お家の寿命を延ばしてくれます。

 

・断熱性の向上
塗料の中には、断熱効果を持つものもあります。断熱塗料は、熱伝導を抑える効果のある塗料です。
太陽光線の反射性能(遮熱性能)も備わっており、夏場には涼しく、室内に熱源がある冬場には部屋をあたたかく快適な温度に保つために役立ちます。
冷暖房の効果が高まり、省エネ効果もあります。

 

・防汚性の向上
多くの塗料は防汚性能を備えています。汚れが付着しにくく、汚れが付着しても自浄作用で汚れが落ちやすくなります。
ちょっとしたホコリや土などの汚れであれば、水とともに流れ落ちていきますので、少し水で流してあげるだけ、場合によっては雨によっても綺麗になります。

 

・美観の保持
外壁塗装を行うことで、新築のような美しい外観になります。また、従来の外壁色と異なる色に変更すれば、今までとは違った雰囲気のお家にすることも可能です。

 

塗装がしっかり機能している状態で初めて、さまざまな外的要因から家を保護することができるということです。

 

・外壁塗装の耐用年数

塗装も建物と同じように紫外線などの外的要因により劣化してしまい、永久にその効果を発揮することはできません。よって定期的な塗り替えが必要になるのです。
では、どれくらいの頻度で塗り替えが必要なのでしょうか?

それは、外壁塗装に使用する塗料の種類によって大きく異なります。

 

■塗料の種類別 価格&耐久年数

 

住宅塗装で使われる塗料は大きく分けて6種類あります。塗料の中に含まれる合成樹脂の種類や機能によって価格や耐用年数が変わってきます。
よく使われる人気の定番塗料は、シリコン塗料です。価格と耐久性のバランスが良い、いわゆるコスパの高さが人気の理由です。その他に、紫外線に強く耐久性に優れたフッ素系塗料や、無機物系塗料など、長い耐用年数を備えた塗料もあり、さまざまなバリエーションがあります。
この中から、外壁の状態やご予算などに合った塗料を選択していきます。

外壁塗装の耐用年数は、壁の材質、日光の当たり具合、周りの環境などに左右されるので、全く同じ状況の家はありません。
環境によっては、塗料メーカーが設定している耐用年数よりも早く劣化してしまう可能性もあります。耐用年数はあくまで目安と考えましょう。

 

・外壁塗装が必要な時期の目安

 

外壁塗装をするタイミングは一般的に、築10年、あるいは前回のリフォームから10年後と言われています。
ただし、年数は目安でしかありません。外壁塗装に最適な時期を見きわめる確実な方法は劣化状況で判断することです。前回の塗装から7~8年経過した時期に、外壁を意識してチェックしてみたり、プロの診断を受けることをおすすめします。

外壁が塗装が必要な状態かどうか、チェックできる劣化のサインが4つあります。
1.外壁表面の白い粉
2.ひび割れ
3.塗膜のふくれ、剥がれ
4.シーリングのひび割れ、破損

 

1.外壁表面の白い粉

外壁の表面を手で触って白い粉ついたら、塗膜(塗装をした膜)が劣化し防水性が切れたサインです。この現象をチョーキング現象といいます。
防水性が切れることで、水分を含みやすくなり藻や苔が発生しやすくなることもあります。

 

2.ひび割れ

外壁の塗装や下地材がひび割れる症状です。窓の四隅や外壁の角に発生しやすいです。
ひび割れの隙間から雨が侵入して雨漏りを引き起こしたり、外壁材を劣化させたりします。

 

3.塗膜のふくれ、剥がれ

塗膜が不自然にふくれあがっていたり、剥がれていたりしたら外壁を保護する機能がない状態といえます。

 

4.シーリングのひび割れ、破損

シーリングとは、サイディング外壁の目地や窓の隙間を埋めるゴム状の外壁材です。
シーリングが劣化するとひび割れが起こり、外壁材の内部が紫外線や雨にさらされやすくなります。

 

当てはまるものがあった場合、早めに業者に相談してみましょう。
また、自分で見てもよくわからない場合、自分の判断が間違っていないか心配、といった場合は、プロに診てもらうのがおすすめです。

 

・外壁塗装をしないリスク

塗装の劣化は避けられないものなので、必ず塗装をすべき時期がやってきます。そのときに放置してしまうと、外観の見た目が悪くなるだけでなく、
・外壁材そのものの劣化が進む
・雨漏りが発生する
・外壁塗装費よりも高額な補修費がかかる
・住まいの資産価値が下がる
といったリスクがあります。

 

外壁の汚れや傷みは、外壁が劣化し防水性が失われはじめているサインです。その状態で放置し続ければ、次第に外壁材に雨水が染み込むようになります。水にさらされている外壁材は、あっという間に劣化や腐食が進んでしまいます。
次に、外壁材に染み込んだ雨水が家の内部にまで侵入すると、家の骨格である木材を腐らせ、カビ、シロアリ、ダニなどを発生させる危険性も。
そして木材部分が大きくダメージを受けると、家は本来の耐久性を維持できず、耐震性も低下します。そのようなことになってはお住まいの価値も下がりますし、健康面や安全面で心配です。
さらに、このような状態になってから慌てて修繕しようとしても、もう外壁塗装では解決できません。シロアリ駆除やリフォーム費用で塗装費以上の高額な費用がかかってしまう可能性が高いです。

大切なお住まいを長く維持するためには、適切な時期の外壁塗装は欠かせないものなのです。
費用の面から考えても、長期的な視点で見ると、定期的に外壁塗装をする方がかかる費用が少なくすみます。
なにより、安心してきれいな家に住む方が快適に暮らせますよね。

 

・塗装工事に最適な時期

 

いざ外壁塗装を行うことになった場合、いつ工事を行うのがいいのでしょうか?

塗装ができる環境は、一般的に気温5℃以上、35℃以下。湿度80%以下と言われています。
あまりに湿度が高いと、塗装の早期剥がれの原因になってしまう為、適切な湿度の環境で工事をする必要があります。
また、結露の発生するときや強風の時、塩害が起こる時など、無理に塗装をすると、乾燥不良が起こって塗膜がはがれやすくなるので避けるようにします。

一般的に外壁塗装に適した季節は、湿度が低く気候も穏やかな春や秋と言われますが、日本は縦長の国なので、地域によって気候が大きく異なります。

帯広市のある北海道は、夏でも湿度がそれほど高くなく、気温が35℃を超えることもほとんどありません。さらに、雨もそれほど多くありません。よって北海道においては夏が外壁塗装に最適な季節です。
ただし、外壁塗装中は窓を開けることができなくなります。気温が高い日に塗装工事が重なってしまうと、家の中がかなり高温になる恐れがあるので、暑さ対策はしっかりと行いましょう。

 

2.塗装を長持ちさせる方法

これまでに、外壁塗装は家を守る重要な役割を果たしていること。定期的な塗り直しが必要なこと。そしてその塗り直しの期間の間隔は、塗料の種類によるところが大きく、外壁を長持ちさせるなら塗料選びが最も重要というお話をしてきました。
しかし実は塗料以外にも、塗装を長持ちさせるために重要なポイントがあるのです。それは施工技術です。

耐用年数の長く性能の良い塗料を選んだとしても、その塗料を使って施工する業者が手抜きをしたり、適切な手順に沿って施工しなければ、耐用年数よりも早く塗膜が劣化して、ヒビ、剥がれなどの施工不良が起きてしまいます。
そこでこの章では、外壁塗装の施工手順を確認しながら、外壁塗装をする上で重要な工程やポイントを説明します。
外壁塗装の施工手順は以下のようになります。

工事前
1.建物の現状調査・診断
2.工事方法・塗料の決定
3.ご近所へ挨拶

工事中
4.足場組立
5.高圧洗浄
6.下地調整
7.養生作業
8.塗装(下塗り・中塗り・上塗り)
9.付帯部の塗装
10.完了検査
11.足場解体

では、各工程を具体的に解説していきましょう。

 

工事前
外壁は単に塗料を塗ればいい工事ではありません。壁の種類はもちろんのこと、周囲の環境や劣化の状況などを把握して最適な工法や塗料、補修方法を選ぶ必要があります。そこで、まずは診断のプロが細かく建物の調査を行います。

そして、現状の状況とお客様の要望から最適な塗料や工法を決定します。この際にどのメーカーのどんな塗料を使うのか、カラーシュミレーションや試し塗りなどをして塗料の色も決定します。
工事日程が決まったら、ご近所への挨拶に伺います。外壁塗装では騒音や臭いによって近隣住民に迷惑がかかるため、工事前にしっかりとご説明します。

 

工事中
・足場組立

建物の周りに作業場となる足場を作り、手元・足元を安定させます。足場の設置後は、塗料が飛ばないように周囲をメッシュシートで養生します。

 

・高圧洗浄

塗装する面に汚れやカビが付着していたら、その上から塗料を塗布してもしっかりと密着しません。よって、表面の汚れを高圧洗浄機で徹底的に落として、その後乾燥させ、塗料が密着しやすい状態にします。

 

・下地調整

劣化した外壁にそのまま塗装をしてしまうと塗料がはがれてしまいます。そのため、古い塗装をはがしたり破損した部位を修復したりするのが下地調整です。
ひび割れ、傷、はがれなどの補修。サイディングの目地や窓の隙間に使うゴム状の外壁材であるシーリングの打ち替え。古い塗装をはがすケレン作業を行い塗装の準備をします。

 

・養生作業

塗料がはみ出したり、塗装しない部分に塗料が付かないように、塗装部周辺をマスカテープ、マスキングテープ、ビニールなどで丁寧に保護します。

 

・塗装(下塗り・中塗り・上塗り)

塗装は3回行います。最初に塗るのが下地用塗料で、仕上げ用塗料が密着しやすい状態を作ります。
次に仕上げ用塗料を使って、中塗りと上塗りを行います。仕上げ用塗料は外壁を保護する役目がある塗料です。外壁塗装の耐久性を高めるため、同じ塗料で1回ずつ塗装します。メーカー規定で塗膜の厚さが決まっているので、厚く塗り1回で済ませるということはしません。塗装と塗装の間は期間を取り、しっかり乾燥をさせてから上に塗っていきます。

 

・付帯部の塗装

付帯部とは、外壁や屋根の細かい部位を指します。屋根の側面にある「破風板」、屋根の下にある「軒天井」、屋根から雨水を地面に流す「雨樋」などです。

 

・完了検査
現場責任者と一緒に、仕上がりを確認します。

 

・足場解体
最後に足場を解体し、清掃をして工事完了です。

上記のような流れで、工事開始から工事終了まで、約2〜3週間の間工事を行います。工事期間は天候や環境、外壁の劣化状態などにより変動します。

 

外壁や屋根の塗装工事では、絶対に行わなければならない基本の工程というものがあり、どれか一つでも省くと、塗装が短期間で剥がれたり、ヒビが入ったりして長持ちしません。そのため、手抜き工事や施工ミスを起こさない優良業者を選ぶことが外壁を長持ちさせる重要なポイントとなります。

 

3.信頼できる外壁塗装業者を選ぶ方法

 

塗装した外壁を長持ちさせるためには、塗料選びと、その塗料を正しい施工方法で塗装できる業者を選ぶことが重要というお話をしてきました。
では実際に、塗装工事や調査を依頼しようと決めたら、どうやって業者を選べばいいのでしょうか?
業者を選ぶ際におすすめの方法をご紹介します。

 

・地元に拠点がある業者を探す

塗装現場の近くに拠点がない業者だと、移動に時間がかかって対応が遅くなりやすいです。
このため、地元に拠点がある業者を探すことをおすすめします。近くにある業者であれば、迅速に対応してくれるでしょう。
ほかにも、塗装現場が拠点から遠い場合、工事の際に出張費がかかることもあります。出張費は毎日かかるため、費用がかさむ要因にもなります。
外壁塗装工事を依頼した業者には、外壁塗装工事だけでなく、工事後のアフターフォローもしっかりしてもらいたいですよね。工事後も末永く点検や補修を行ってくれる地元業者を選びましょう。

情報収集にはインターネットが便利ですが、近隣の業者の情報ですので、チラシや新聞広告も活用してみましょう。気になった会社のホームページを見てさらに情報を集めてみるのもいいですね。
また、ご近所さんや知人の方で、外壁塗装を行った方がいればぜひ話を聞いてみましょう。業者選びは何が決め手だったのか、実際にやってみてどうだったのかなど、生の貴重な情報が聞ける可能性が高いのでおすすめです。

 

・信頼できる業者を選ぶ、4つのチェックポイント

良さそうな業者が数社みつかったら、その中からどうやって1社を選べばいいのか?
信頼できる業者を選ぶ、チェックポイントをご紹介します。

 

1.丁寧な確認作業、診断報告をしているか

外壁塗装の始まりは、家の状態をしっかりチェックすることから始まります。周囲の環境や劣化の状況などを正確に把握しておかなければ、最適な工法や塗料、補修方法が選べないからです。
診断のプロがしっかりと現場を確認し、写真や診断報告書を元に屋根・外壁塗装の状況を一般の方でもわかるように説明してくれるかを確認することが、安心できる業者選びのポイントとなります。

診断は、小さな劣化も見逃さないように慎重に進めるため、隅々まで外壁を診ていくとそれなりの時間がかかります。また、目視で確認をするので、屋根の上など下から見上げても見えないところは登ったり、ドローンで上から撮影するなどして確認する必要があります。
あっという間に診断が終わってしまったり、高いところは下から見えるところだけをざっと確認するような診断をするようなところは避けるようにしましょう。

 

2.見積書に費用の詳細な内訳が記載されているか

診断報告書と同様に、見積書も詳細な内容が記載されている業者は安心できます。反対に、「外壁塗装一式」とだけ書かれ、総額費用しか分からない見積書を提出する業者は要注意です。安い費用の見積書を出し、いざ工事が始まった後に、追加工事・追加請求となる危険性もあります。

費用だけでなく、費用の内訳や使用塗料名などの詳細も確認できるものであれば、納得して工事に入ってもらえますよね。実際に見積書を手にしたら、以下の項目が明記されているか確認してみましょう。
・塗料メーカー名、商品名が明記されているか
・塗装面積が㎡表記か
・「材料(塗料)費」と「施工費」が分けて記載されているか
・項目が一式表記になっていないか

見積書をチェックする際には、上記に加えて、気になったところがあればどんどん質問してみましょう。そもそもその工事が必要なのか、選択した塗料で間違いないのかまで踏み込んで確認できれば安心ですし、信頼できる業者であれば、丁寧に説明してくれるはずです。

 

3.価格は適正か

信頼できる業者の見積額は、安すぎず、高すぎない適正価格です。とはいえ、外壁塗装の費用は、塗装面の面積や劣化状況、使用する塗料などによって大きく変動するため、一概にいくらという金額が決まっているわけではありません。
ただし、法外な値段を提示されたときにおかしいと気づけるように、おおよその費用相場を知っておきましょう。
外壁塗装の相場価格は、一般的な2階建て住宅、塗り面積200㎡で「80~150万円」です。

ポイントは、自分の家の状況に合った適切な金額になっているかということです。高すぎる場合に限らず、ひどい劣化状況なのに、驚くほど安く見積もりを出す会社は、後から追加工事でお金を請求されたり、手抜き工事をされるなど、適正な塗装がされない可能性もあります。

 

4.しっかりとした保証があるか

どんなに気をつけて工事を行っても、工事後に何らかのトラブルが発生することもあります。そんな時にすぐ対応してもらえるように、アフターフォローの体制が整っている業者だと安心です。
具体的にどんな保証があるのか、保証書を書面で受け取り、内容をしっかり説明してもらいましょう。何を、どこまで保証してくれるのか踏み込んで確認し、ご自身で納得できる保証制度かどうか確認しましょう。

 

優良業者は、こちらから聞かなくても細かいところまで丁寧に説明してくれる場合が多いと思います。なぜなら、お客様のことを第一に考え行動しているからです。お客様の不安をよく理解し、その不安を取り除くように対応しようと思えば、自然とそうなりますよね。
話をしているうちに「信頼できそうな会社だな」と感じられる業者に出会えるといいですね。

 

・帯広市近隣で外壁塗装をするなら

 

遠藤木工は地元に特化した施工実績が1,000件以上ある、地元密着のリフォーム会社です。
塗装だけでなく、水回りや家のことを丸ごと見ることができるため、塗装以外にも雨漏りや屋根の交換・カバー工法にも対応しています。

ご自宅に必要なメンテナンスが塗装なのか、屋根材や外壁材の交換なのか、はたまた設備の交換は必要なのかといったことまでは塗装専門会社では判断できません。リフォーム全般を扱う遠藤木工だからこそ最適なメンテナンス方法をご提示できます。
まずは無料相談、無料診断から。
ご自宅の塗装で失敗したくない方は、ぜひご連絡ください。

その他にも、
「初めてのリフォームでどうすればいいのかわからない。」
「どのくらい費用がかかるのか知りたい。」
などなど。北海道帯広市、幕別町、音更町、芽室町でお家にまつわるお悩みや不安がある方は、お気軽にご連絡くださいね。お待ちしています!

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