北海道帯広市周辺のリフォームはコノンにおまかせください!祖父の代から創業57年帯広一筋です
施工事例
帯広でウッドデッキをリフォームしました。
ウッドデッキ エクステリア工事
施工内容 | ウッドデッキ入替工事 |
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材料 | ウリン材 |
費用 | 約75万円 ※費用は工事費、材料費込みの価格を表示しております。 |
工期 | 約4日間 |
提案内容
なるべく手入れが少なくて腐らない素材で作ってほしいというご要望でしたので、まずは人口木材をご案内しましたが、
自然の木がいいとのことでウリン材をご提案しました。
ウリン材は、別名アイアンウッド(鉄の木)と呼ばれるほど、防虫性・耐水性に優れた素材です。
天然の木なのに手入れをしなくても20年以上腐らないと言われています。
密度が高い固い木で、素材の変形も少なく、害虫も寄せ付けないのでウッドデッキに最適な天然木です。
デメリットは、固くて重い木なので施工が困難なこと。
また、雨が降ると、ウリン材に多く含まれる“ポリフェノール”が染み出てシミができてしまうこと。
そして、色が退色することが挙げられます。
お客様は、色が染み出たり退色することは気にならないということでしたので、今回はウリン材を採用することにしました。
自然の木がいいとのことでウリン材をご提案しました。
ウリン材は、別名アイアンウッド(鉄の木)と呼ばれるほど、防虫性・耐水性に優れた素材です。
天然の木なのに手入れをしなくても20年以上腐らないと言われています。
密度が高い固い木で、素材の変形も少なく、害虫も寄せ付けないのでウッドデッキに最適な天然木です。
デメリットは、固くて重い木なので施工が困難なこと。
また、雨が降ると、ウリン材に多く含まれる“ポリフェノール”が染み出てシミができてしまうこと。
そして、色が退色することが挙げられます。
お客様は、色が染み出たり退色することは気にならないということでしたので、今回はウリン材を採用することにしました。
お客様の声
職人さんが丁寧に仕事をしてくれたので安心して任せることができました。
新築の時は相談もなく勝手に木材を選ばれてしまい、そのあとの手入れが大変で苦労しました。
今回は丁寧に話を聞いてくれたので意見をしっかりと伝えることができ、満足のいく仕上がりになりました。
新築の時は相談もなく勝手に木材を選ばれてしまい、そのあとの手入れが大変で苦労しました。
今回は丁寧に話を聞いてくれたので意見をしっかりと伝えることができ、満足のいく仕上がりになりました。
施工前
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シロアリ被害にあって、ボロボロになったウッドデッキ。 デッキに出るのがためらわれる状態でした。
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植物の水やりにも気を使います。
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手すり部分もぐらぐらしていて危ない状態です。
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ウッドデッキは劣化すると見た目の悪化はもちろん、上に人や物が乗るものなので、思いがけない危険が生じる事も。
施工中
元々あったウッドデッキを撤去し、処分をします。
ウリン材を組んで新しいデッキを作っていきます。 ウリン材は、普通の木材のように水に浮かばずに沈むほどに重いものです。 運ぶだけでも大変な作業です。
アイアンウッド(鉄の木)と呼ばれるほど、密度が高く固い木なのでカットやビス打ちなど、作業も大変です。 ビス打ちは下穴なしでは困難なので、下穴をあけてからビス止めをします。 時間や手間がかかりますが、丈夫なウッドデッキができます。
施工後
ウラン材を使用した新しいウッドデッキ。見た目も美しく、何より丈夫になりました。
なめらかな肌触りで、手すりにも安心して触れることができます。雨に濡れてもささくれができず、長い間安心して使えます。 ウリン材は耐久性、質感、コスト、メンテナンスなどの点に優れており、ウッドデッキに最適な木材ですよ。
無塗装でも古めかしく色抜けせず、こげ茶色、その後グレージュのような色に変わっていきます。 素材の状態でも耐久性が高いため、塗装の必要性も特にありません。
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リフォームをお考えの際の疑問はコノンがまとめて解決致します。見積もりだけのご依頼もお気になさらずご相談くださいませ。
お悩み内容
数年に一度塗装をしていたにもかかわらず、シロアリに食べられてぼろぼろになってしまった。
手すりなどもぼろぼろで歩くのも怖いので、ウッドデッキを何とかしたい。